診療のご案内
お口のさまざまなお悩みに
対応いたします
山梨県北杜市長坂町にある当院は、総合歯科医院として、幅広い年代の患者さまの歯科診療に対応しています。むし歯治療や予防・メンテナンス、小児歯科、入れ歯、インプラントまで、各診療分野における知識と経験を活かし、お口を長く健康な状態に保つための包括的な診療の提供を目指しています。北杜市内はもちろん、山梨県内や長野県方面からのご相談にも対応しております。
むし歯治療について
むし歯が進行してしまうと
歯を失う原因にもなります
むし歯は、多くのかたが経験するお口のトラブルです。お子さまよりも、大人の患者さまがむし歯の痛みや再発で受診されます。身近なトラブルのように思われますが、痛みがないからと放置していると、どんどん悪化します。再治療を繰り返すと、やがて歯をなくす場合も少なくありません。気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。
- 歯が痛い
- 歯がグラグラしている
- 歯がしみる
- むし歯が再発した
- 歯に穴が開いた
- フロスが引っかかる
- 噛んだ際に痛い
- 歯の表面がザラザラ
当院のむし歯治療
大切な歯を
よい状態に維持するため
健康な歯を
できるだけ削らない治療
むし歯になったら、削ればよいと考えるかたは少なくありません。しかし、削ってしまった歯はもう元には戻せません。繰り返し削ると、最終的には歯をなくすリスクがあります。当院では、歯に対するこうしたダメージを抑えるため、できるだけ削らない治療を心がけ、やむなく削る場合も、削り過ぎや取り残しがないよう、精密な処置を徹底しています。
できるだけ歯を
削らないための取り組み
コントラとは歯を削る際に使用する器具です。5倍速のものは回転が安定しており、削り過ぎの防止に役立ちます。不快な音が少ない点もメリットです。
むし歯の部分だけを染め出す検知液です。健康な部分とむし歯とをはっきり区別することで、削り過ぎやむし歯の取り残しのリスク低減に役立ちます。
歯を削る治療が必要な場合は
メタルフリー治療を
ご検討ください
治療で歯を削る必要があるかたに、当院ではセラミック素材などを使うメタルフリー治療をおすすめしています。素材ごとに見た目やむし歯の再発リスクへの影響は異なります。適応や費用を含め、詳しくは診察時にご説明します。
負のサイクルから
抜け出すことが大切です
むし歯が再発して、削って詰める治療を繰り返すと、その度に歯のダメージが大きくなります。最終的には歯をなくしてしまうことも珍しくありません。歯とお口の健康を維持するためには、むし歯の予防に努めるとともに、できるだけ再治療のリスクが少ない治療法を選び、治療を繰り返す負のサイクルから抜け出すことが大切です。
根管治療について
進行したむし歯から歯を守るため
歯の根に精密な治療を行います
根管治療は、「神経を取る」とも呼ばれる治療です。むし歯によりダメージを受けた根管内の神経などを取り除き、洗浄・消毒したうえで、再感染しないように密閉します。根管の内部はとても細く、治療を担当する歯科医師に精密な処置が求められる治療です。治療開始が遅れると、抜歯を余儀なくされることも多く、気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。
- 歯がズキズキ痛む
- 神経を取った歯が痛む
- 歯ぐきが赤く腫れている
- 歯の奥に鈍痛を感じる
- むし歯が再発したようだ
- 歯ぐきから膿が出ている
- 噛むと歯が痛い
- 抜歯をすすめられている
治療内容
NiTiファイル
NiTiファイルとは、根管内の処置に使用する細い針状の器具です。さまざまな素材のものがあり、ニッケルチタン製のファイルは柔軟性を有するため、根管の形状によっては処置に用いることがあります。
根管拡大装置XスマートIQ
根管治療の際に、処置がしやすいように根管の内部を拡大・形成するための電動の装置です。専用アプリと連携し、回転速度や負荷の管理を支援する機能を備えた装置であり、使用の可否は症例に応じて判断します。
レーザー治療
根管の内部を清掃・殺菌する際、ファイルを使った処置に加えて、レーザーを使用することがあります。期待できる効果、適応および治療期間は根管の状態等により異なります。
口腔外科について
親知らずの抜歯などに対して
精密な診断に基づく診療を
提供します
親知らずの抜歯など、外科的な処置を伴う治療は口腔外科の領域です。一人ひとりの患者さまの状態をしっかり把握して、適切な治療を提供するために、詳しい検査に基づいて診断し、治療方針を検討します。放置すると悪化するケースも多く、気になる症状や心配なことがある場合は、早めにご相談ください。
- 親知らずが痛い
- 顎を動かすと変な音がする
- 親知らずを診てほしい
- 口が思うように開かない
- 歯ぐきが腫れている
- 顎関節が痛い
- 歯ぐきから膿が出る
- 口内炎がなかなか治らない
治療内容
親知らずの本数や生え方には個人差があります。斜めに生えている、むし歯になっている、手前の歯に負担がかかっている、お手入れがやりにくいといった場合は抜歯を検討します。
歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせの乱れ、ストレスなどにより、顎の関節や筋肉に負担がかかっている状態です。CO2レーザーによる温熱治療等で、できる限り原因を取り除くとともに、マウスピースなどを用いて、負担を軽減します。
CO2レーザーは、歯ぐきや口腔粘膜などの処置に使用するレーザー機器です。出血や痛みを抑えやすく、口内炎の処置や歯ぐきの切開、止血など、患者さまの負担に配慮した治療に役立ちます。
予防・メンテナンスについて
お口を健康な状態に保つためには
継続した予防ケアが欠かせません
むし歯などの問題が起こった際に、その場限りの治療を受けるだけでは、お口の健康を守れません。治療の度に歯がダメージを受けて、お口全体のバランスも乱れてしまいます。再び悪くならないように、ほかのトラブルが起きないように、治療が終わった後も継続して予防に努めることが大切です。歯科医院での定期的なメンテナンスと毎日のお手入れで、お口の健康を守りましょう。
- むし歯になりたくない
- 歯をクリーニングしてほしい
- 生涯自分の歯で食べたい
- 正しい歯みがきを知りたい
- 歯周病が気になる
- 効果的なケアを知りたい
- 歯を大事にしたい
- 長く検診を受けていない
当院の予防・メンテナンス
定期管理型歯科医院の
強みを活かして
患者さまに合わせた
予防ケアを提供
当院は、患者さまのお口の健康維持のために、継続的な予防ケアの提供に注力している定期管理型の歯科医院です。詳しい検査と丁寧なヒアリングをもとに、一人ひとりのお口の状態やトラブルのリスク、さらに生活背景なども踏まえた予防プログラムを提案いたします。お口の健康に関するお悩みなども、歯科医師や歯科衛生士にお気軽にご相談ください。
治療内容
プロフェッショナルケア
スケーリング
歯科医師や歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる専用の器具を使い、主に歯の表面や歯と歯ぐきとの境目付近についた歯垢(プラーク)・歯石を除去します。汚れをきれいに取り除いた後は、再び汚れがつきにくいように、歯の表面をツルツルに仕上げます。
PMTC
専用の機器やペーストなどを用いて、歯科医師や歯科衛生士などの専門家が行うお口のクリーニングです。毎日の歯みがきでは取れない歯垢(プラーク)や着色汚れ、バイオフィルムと呼ばれる細菌の塊もきれいに除去します。クリーニング後は、歯の表面を滑らかに仕上げます。
エアフロー
専用の微細なパウダーを水と空気と一緒にジェット噴射し、歯についた汚れを吹き飛ばします。汚れの種類や口腔内の状態に応じて使用を検討します。処置時間や感じ方には個人差があります。
セルフケア
ブラッシング指導
お口の健康を守るためのセルフケアの基本は、毎日の歯みがきです。お口の状態やみがき方の癖などにより、効果的なブラッシングの仕方は異なります。歯科衛生士のアドバイスを活かして、ご自身のお口の状態に合った方法で毎日丁寧にみがいてください。
補助清掃用具
歯ブラシだけでは、みがき残しが発生して、むし歯や歯周病の原因になってしまいます。補助清掃用具と呼ばれるデンタルフロスや歯間ブラシも使って、歯ブラシが届かないところもきれいにしましょう。用具の選び方、使い方についても歯科衛生士がご案内いたします。
食習慣の見直し
毎日の食事はお口の健康と密接に関わっています。お口の健康維持のために、当院では注意したい食べ物、飲み物などについて、歯科衛生士がアドバイスを差し上げます。食事の摂り方のなどについても、患者さまのライフスタイルなども踏まえたアドバイスの提供が可能です。
オーラルフレイルについて
お口の機能低下を防ぐことが
健康寿命の延伸につながります
「オーラルフレイル」とは、噛む・飲み込む・話すといったお口の働きが、加齢や生活習慣などにより少しずつ低下している状態です。初期段階では見過ごされがちですが、進行すると口から食事が摂れず、栄養不足や体力の低下を招きます。寝たきりや要介護のリスクも高まります。当院では、定期的な検診などを通じて、オーラルフレイルの予防と早期発見に注力しています。
定期検診について
トラブル予防・
お口の健康維持のため
定期検診を習慣にしましょう
普段、丁寧にお手入れをしていても、落としきれない汚れが次第に溜まっていくことがあります。時間が経過すると、より落としづらくなり、むし歯や歯周病を招いてしまいます。こうした状態にならないよう、当院では患者さまに合わせた定期検診をご案内しております。忘れずに受診しましょう。また、20〜70歳を対象にした北杜市の歯科健康診査にも対応しております。詳しくは北杜市のホームページをご覧ください。
小児歯科について
ご家族ともしっかり連携しながら
お口の健康な成長を
サポートします
小児歯科には二つの大切な役割があります。一つは、お口の成長を見守り、必要に応じて適切なタイミングで治療を提供することです。そしてもう一つは、歯を大事にする気持ちを育み、定期的に歯科医院に通う習慣を身につけるお手伝いをすることです。ご家族ともコミュニケーションを重ねて、将来にわたるお子さまのお口の健康維持を目指します。
- むし歯にならないか心配
- 歯の発達が遅い気がする
- フッ素を塗布してほしい
- 乳歯がなかなか抜けない
- 歯みがきを嫌がる
- 口臭がする
- 歯が生えてきた
- 仕上げみがきができない
治療内容
フッ素塗布
フッ素には歯の質を丈夫にして、むし歯菌の活動を抑える作用が認められています。むし歯菌の出す酸でダメージを受けた歯を修復する働きもあり、ごく初期のむし歯では、フッ化物の活用や生活習慣の見直し等により進行抑制が期待される場合がありますので、適応は診察のうえ判断します。
シーラント
乳歯の奥歯の表面には複雑な溝があり、汚れが溜まって、むし歯の原因になりやすいのが特徴です。シーラントと呼ばれる歯科用プラスチックで、この溝を埋める処置を行えば、汚れが溜まりにくくなり、歯ブラシで汚れが落としやすい状態になります。
ブラッシング指導
毎日の歯みがきは、むし歯を予防するための手軽で効果的な方法です。正しい歯みがきの習慣は、将来にわたってお口の健康を維持するためにも役立ちます。当院では、発育段階やお口の状態に合わせた効果的なブラッシング方法をご案内しています。
インプラントについて
顎の骨で
人工歯がしっかり支えられ
天然歯に近い噛み心地が
得られます
何らかの理由で歯をなくしたかたにとって、インプラントはさまざまなメリットが期待できる治療方法です。顎の骨に埋め込んだインプラント体と呼ばれる人工歯根で、人工の歯がしっかりと支えられ、硬い物も噛みやすいのが特徴です。自然な見た目が得られ、治療のために周囲の歯に負担がかからないことから、お口の中に残った歯にやさしい治療方法でもあります。
- 歯を失ってしまった
- 治療でほかの歯を削りたくない
- 抜歯をすすめられている
- 歯がグラグラしている
- 入れ歯には抵抗がある
- 見た目も大事にしたい
- しっかり噛んで食べたい
- 残った歯を大事にしたい
費用
料金表
| インプラント | |
|---|---|
| インプラント (上部構造込み) | 385,000円 |
※表示金額は全て税込みです。
お支払方法
当院では、下記のお支払方法に対応しております。

- 現金
- 現金でのお支払い

- クレジットカード
- ※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など

- デンタルローン
- 低金利分割払いでの
お支払い
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の所得控除が受けられます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
リスク・副作用について
・骨が成長途中であるお子さま(およそ18歳未満のかた)は、インプラント治療はできません。
・インプラント治療では、痛み止めや抗生物質等を使用するため、妊娠中のかた、妊娠の可能性のあるかた、授乳中のかたは、インプラント治療を控えてください。
・心疾患、骨粗しょう症など内科的な疾患のあるかたは、インプラント治療に適さない場合があります。
・歯周病の発生リスクが高いとされる糖尿病のかた、口腔内の衛生状態の悪いかた、顎の骨が足りないかた、喫煙者のかたは、インプラント治療がすぐに行えず、事前に生活習慣の改善が必要となる場合があります。
・インプラント治療は、インプラントと骨が結合するまでに約3~6ヵ月の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合は、さらに治療期間がかかります。
・上顎にインプラントを埋入する際、上顎洞を穿孔する可能性があります。
・手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去し、耳鼻咽喉科で治療を受けていただくことがあります。
・手術直後は、腫れや痛み、違和感、出血などが発生する場合がありますが、大体2~3日で治まります。
・口腔内の衛生状態が悪いかた、歯ぎしり、食いしばりの強いかたはインプラント周囲炎を引き起こす可能性があります。